H29.8.8 筋肉の衰え
最近 足・腰の筋肉の衰えが目立つ。一寸 歩く・動く と直ぐ疲れてしまう。特に80歳を超えると 如実に感じる。涼しくなったら 氷川神社 往復約45分 散歩しよう。自分の 身は 自分で守るしかないのだから!!
H29.7.17 次女一家と 食事
暑い 暑い 家に居られないので外食 次女一家を誘って 「鰻」を食べに「かのうや」へ行く。12時頃に行ったら大入り満員 30分ほど待たされて ビール・鰻・鯉のあらい に有りつく。下の 孫二人は あらい大好き 気持ち良いほど パク々々食べる。良い気持ちになって 美味しい物を食べ 外へ出ると やや涼しくなった。ホットする。
H29.7.5 集 中 豪 雨
九州・中国方面では 集中豪雨が襲っている。然も半端ではない降り方。この方面の人々にはお見舞い申し上げます。
H29.6.20 高校時代の旧友3人
高校時代の旧友3人 年2回会食している。今回は銀座 流石大人の街洗練されている。天麩羅の「天一」揚げ立てんの天麩羅 ビール・冷酒 美味い 美味い アットイウマノ2時間 再会を約して別れる。
H29.6.2 水 無 月
いよいよ水無月 蒸し暑く 暮らしずらい季節になりました。 梅雨時になるのに 何故「水無月」と呼称されるのか 調べてみました。
水無月(みなづき)の意味、由来とは?
さて、いよいよ本題の水無月(みなづき)について、お伝えします。
実は、「水無月(みなづき)」は旧暦の6月になるのですが、
由来は、「田んぼに水を引く月」であることから、
「水無月」になったという説です。
でも、「水無月」は、みずなしつき(水が無い月)では?
とすぐに思いますが、それは、「水無月」の「無」に秘密があります。
実は、その「無」の意味は、連体助詞といって、名詞と名詞をつなぐ助詞で
「無」は、「の」という意味なんです。
ですから、「水無月」は、「水の月」という意味になるんです。
だから、「水が無い月」ではないと意味になるんですね。