H29.3.20   大宮そごう南側 区画整理地帯

 今日は暖かく散歩日和 久し振りに そごう南側区画整理地帯を歩く。すっかり変わり吃驚する。私等の方は再開発地帯 何方が良くなるか? 両方が終わって数十年経過しないと分からない。 何れにしろ 住みよい 暮らし易い 便利 兼ね備えれば鬼に金棒 今後が楽しみ・苦しみだ。

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H29.2.23 意外や 意外 今日の天気   

 今日の天気予報は「大荒れ 風強く 雨降り 寒い」 外へ出ると意外にも雨は降っていず まあ〃〃の天気 午後になると暖かくなる。午前パソコン教室 ランチを食べて1ケ所請求書配布 そごうへ行って夕食の主菜買い 今パソコン これから一杯飲んでTV見る。

天気概況

天気図
午後は、低気圧や前線が通過したあと、次第に冬型の気圧配置になる見込みです。北海道は広い範囲で雪が降るでしょう。東北も日本海側を中心に湿った雪や雨が降る見込みです。関東から西は、雨が止んできて、晴れ間の出る所もあるでしょう。ただ、南風から北風に変わってきて、夕方以降は冷えてきます。あすは日本海側は雪や冷たい雨で、晴れる太平洋側も寒いでしょう。(23日15時発表)

 

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H29.2.12  寒い

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 この2・3日 非常に寒い。鳥取方面は大雪で交通は途絶え大変らしい。其方と比べると 「寒い」なんと言ってられないが、寒い のは寒い。 家を建てる際「堀炬燵」を出来るよう設計しって貰って 寒い時期には 堀炬燵で暑ったものでしたが、年配になって堀炬燵を出すのが億劫になり 耐え忍んでいます。

生姜は体を温める作用が強いので、料理や飲み物に入れて積極的に取ってみましょう。
生の生姜をすりおろすのが面倒であれば、今はチューブ状のすりおろし生姜が販売されているので、そちらを利用するのもありです。
温かい紅茶に入れて飲むと、手軽にすぐに温まります。

 

H29.2.6   結膜化出血

 4日の朝 顔を洗って 鏡を見たら 右目の下が 赤くなっていました。家内に話したら 眼科医に診て貰えというので 行って来ました。「大したことはなく2週間も経てば消えてしまうので さほど心配することはありません。」今日念のためWebで検索しましたら 同じような事が書かれていました。

結膜下出血とは

結膜下出血とは、結膜下の小さい血管が破れて出血したもので、白目部分がべったりと赤く染まります。
多少、目がごろごろしますが、痛みなどはありません。
原因はさまざまで、くしゃみ・せき、過飲酒、月経、水中メガネの絞め過ぎなどでも出血します。結膜下の出血では、眼球内部に血液が入ることはなく視力の低下の心配もありません。
出血は、1~2週間ほどで自然に吸収されることが多いのですが、強いものでは2~3カ月ぐらいかかります。いずれにしても自然に吸収されますので、ほとんどの場合心配はいりません

 

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H29.1.9 成 人 式

 成人式 時代と共に随分様変わりをして来ました。我々の時代は大人しく 今の様な派手な成人式は行われず、静かな物でした。私は 父親に背広を誂えて貰ったのを覚えています。ネクタイの結び方がなか々々分からず困りました。酒も初めて少〃嗜みました。時代の変遷に伴いドン〃〃変わって来ました。良い物か どうか 良く分かりませんが、人様に迷惑を掛けず 自立出来れば良いと思います。もう今春は 孫 も立派な社会人として会社務めです。

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H28.12.21  冬至

 今日は冬至 1年で 昼間が一番短い日

冬至とは、簡潔に言うと一年の中でもっとも日照時間が短い日の事を言います。
日照時間が短いという事は、昼が短く夜が長い、というわけですね。
この冬至と反対なのが「夏至」です。
 
夏至はいつ?日照時間や意味や由来は?
 
夏至は一年の中で日照時間がもっとも長くなり昼が長く夜が短くなります。
では、どうして日照時間が短くなるのかと言うと、それは太陽の位置が関係しています。
冬至の日は、太陽の昇る高さが一年でもっとも低くなるので、必然的に日没が早くなるというわけです。
また古代の中国では、冬至の日を一年の始まり、太陽の復活の日として暦を読んでいた事もあり、冬至の日はおめでたい日とされてきました。
そして、2014年は、冬至の日にちょうど月が新月になる日となっていました。
このように新月冬至が重なる事を「朔旦冬至」と呼び、月と太陽の両方が復活する日として、非常におめでたい日だとされています。
これは19年に1度起きる現象で、それが今年だというわけです。
ちなみに、今年の冬至は12月21日となっています。
冬至に何故かぼちゃを食べるの?その由来は?

冬至は、一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は再び太陽の力が強くなる事から「一陽来復」と言って、この日を境に運が上向くとされていました。
そして、さらに運がよくなるようにと「ん」がつく物を食べていたのです。
これを「運盛り」と言うのですが、特に運盛りに食べられていたものは、れんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)です。
これらは「ん」が2つ入る物として好んで食べられていたとされています。
では、かぼちゃはどうなのでしょう?
冬至と言えばかぼちゃを食べるというのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」が付いていません。
これは、かぼちゃは漢字で書くと「南瓜」となります。
すなわち、なんきん、で「ん」が2つ付いているのです。
さらにかぼちゃは本来は夏野菜です。

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