2018-05-19 H30.5.19 グラジオラス グラジオラスの特徴アフリカ、西アジア、南ヨーロッパなどが原産で、花色や大きさはバラエティに富んでいます。「グラジオラス(Gladiolus)」という名前は、ラテン語で“剣”を意味する“Gladius(グラディウス)”に由来。グラジオラスのとがった葉が、剣の形に似ていることから名前がついたと言われています。春に球根を植えて、夏に花を楽しむのが一般的。秋に球根を植える春咲きの品種もあり、夏咲きのものと区別するために“早咲きグラジオラス”と呼ばれています。