H30.4.30 平成 後1年
H30.4.28 卯月も終盤
早い物で 4月も後僅か 1年1年がアット云う間に終わってしまう。80代も半ばを過ぎ去り 米寿 傘寿 となってしまう。ゆっくり休んで年齢を加算したいです!!
H30.1.5 七転び八起き
今年も早 5日 皆さま「オメデトウございます。今年もよろしくお願いします。」昨年11月数年愛用していた デジカメ 紛失 それから悪い事続き それに凹まず奮起一転 「七転び八起き」 の精神で今年は行きます。暦年齢84歳 犬歳 「私の齢」です。もう一踏ん張り96歳まで頑張ります! 応援して下さい。
H29.10.4 目標 一日一万歩
良い陽気になりました。暑い最中 家でパソコンばかりしていましたら 数キロ体重増 10月になって 朝・晩 大分涼しくなりましたので 一日一万歩 歩行目指して体重減に努めます。 3日12000歩 4日8000歩 5日? 6日?・・・ ベストの60キロ まで頑張ります。
H29.9.18 物 忘 れ
最近どうも「物忘れ」が多くなった。そこで「物忘れ」に就いて調べてみました。
認知症による物忘れと健康な人の物忘れの違いについてですね。
早速ですが、回答していきたいと思います。
認知症による物忘れと健康な人の物忘れは異なります。
認知症ではない健康な人の物忘れは、例えば「うっかり約束をすっぽかしてしまう」、「しまったはずの印鑑をどこにしまったか、すぐに思い出せない」などです。 しかし、健康な人の物忘れは、「約束をすっぽかしたこと」、「しまい忘れたこと」という、その出来事は覚えています。つまり自分が忘れているということを覚えているのです。
一方、認知症による物忘れは、たとえば「約束したこと自体を忘れる」、「印鑑をしまい忘れたこと自体を忘れる」というものです。 ですから認知症の高齢者の場合「約束していない」とか「印鑑がなくなった!盗まれた!」となります。これは、認知症の物忘れが「経験(体験)の喪失」と言われるとおり、自分が忘れていること自体を忘れて、思い出せない、自覚することができなくなっているからです。
そして、「認知症」という名称に変更になったとおり、認知症の物忘れは、個人の認知機能にも支障を生じさせます。 認知機能とは、人が誰でも持っている、物事を考えたり、判断したり、理解したり、計算したり、見当(日付や場所などがわかること)をつけたりする能力のことです。 認知症になると、この能力が障害されます。そのために、自分で生活を支障なく送ることが困難になるのです。 認知症による物忘れと健康な人の物忘れの違いとその影響について、表1-1に示しましたので、参照ください。
http://www.dcnet.gr.jp/about/screening01.htmlより引用しています。
参考になりましたら、幸いです。